アメリカで街を歩いていると、Sound911を手首やベルトにつけている人に多く出会います。特に夕方以降、ジョギングをしている人などをよく見ると、かなりの確率で持っているのに気がつきます。
防犯意識の高いアメリカには多くの類似商品があるのですが、その中でも特に支持率の高いのが、このSound911。
ちなみに、品名となっている911という数字は、日本でいう110番の意味。2003年に起きた、あの忌まわしい航空機テロをイメージさせる数字でもあります。 アメリカ人にとって、911とは自分の身を守るのに欠かせない数字。そして犯罪者にとっては、最も避けたい数字。
商品が浸透していることもあり、Sound911を持っているだけで襲われにくいという認識もあるようです。







大音響で威嚇し、殺人、強盗、侵入者、ストーカー、変質者などから命や財産を守るためのアメリカ製防犯用具、「Sound911」が、専門機関のお墨付きを携えて日本初上陸!!最大1.5KM先まで音が聞こえるという一般的な防犯ベルの50倍、近くで聞くジェット機の離陸音と同等(日本音響研究所分析)の驚異的な大音響で相手をします。 








アメリカでは広く浸透しているSound911ですが、日本では2008年5月に発売されたばかり。現在活用していただいているのは、警備会社など危険を伴う職業の方や、夜遅くまで営業し、強盗に襲われやすいサービス業種の店舗などが中心です。

一般化している防犯ベルの音量では、犯罪者を威嚇したり、二重窓など最近の防音性能に優れた建物の中まで危険を知らせるのは難しいという問題点があります。けれどもそれ以前に、せっかく携帯していても、迫った危険に驚くあまり防犯ベルを持っているのを忘れて活用できなかったというケースが多くあります。どんなに優れた防犯商品も、いざというときに使えなければ、何の意味もありません。 

